
こんにちは!絵描きのひつじです。
絵を描きたいけど、木ってどう描けばいいか分からない…
そんな風に思ったことありませんか?実は木って、コツさえ分かれば誰でも簡単に描けちゃうんです!
冬の雪をかぶった針葉樹、
それから公園にありそうな普通の木。
どれも「ポンポンポン」って叩くだけ。
細かく描く必要なんてありません!
「私、絵心ないから…」なんて心配は無用です。
この方法なら、初めてでもびっくりするくらいちゃんとした木が描けます。
時間は20分くらい。
失敗なんてありません。はみ出しても、左右がバラバラでも、それが自然な木に見えるんです。
考えすぎないで、リズムよくポンポンポン。
それだけで、あなたも今日から木が描けるようになりますよ!
さあ、どの木から描いてみますか?
雪の木の描き方を紹介します。

美しい雪の木ですが、実はとっても簡単なんです!
雪が積もって埋もれかけてる設定なので、幹の部分はありません。
使う筆は2本だけ。丸筆と、扇の形をしたファンブラシです。
使った絵の具の色は、焦茶、オリーブグリーン、セルリアンブルー、チタニウムホワイト
(セルリアンブルーはなくてもOK)、
ファンブラシでポンポン叩くだけで、
あっという間に木ができちゃいます。
描き方

最初に幹を描きます。丸筆に焦茶色をつけて、
紙の真ん中に縦の線を引きます。まっすぐじゃなくても大丈夫。ちょっと曲がってる方が自然です。

次は葉っぱです。ファンブラシにオリーブグリーンをつけて、木のてっぺんから始めます。
最初に描いた線をガイドに幹に向かって斜めに筆を当てて、ポンポンポンと叩きます。

大胆にはみ出してもOK!深く考えずに、
リズムよくポンポンポン。
上の方は小さめに、だんだん下に行きながら左右に広げていきます。
ファンブラシの角度を変えると、
枝が色んな方向に伸びてるように見えますよ。

三角っぽい形を意識しますが、
ガタガタでも全然大丈夫。
自然の木だって左右対称じゃないですからね。

セルリアンブルーがあったら、
次は雪の影を作ります。
緑が少し乾いたら、同じファンブラシで青をポンポンポン。
葉っぱの上の方、雪が積もりそうな所に置いていきます。
全部じゃなくて、バラバラに置くのがコツ。
この青が雪の冷たい感じを出してくれます。
でも、青がなければ飛ばして大丈夫です。
最後は雪のキラキラ部分です。

チタニウムホワイト、
つまり真っ白な絵の具をファンブラシにつけます。何も混ぜない、
そのままの白を使ってください。
青を使った人はその上に、
使わなかった人は緑の上に、ポンポンポン!

全部白くしないで、
ところどころに置くのがポイント。
下の色が見えてる方が立体的に見えます。
ファンブラシの角度を変えると、
雪の積もり方が変わって面白いですよ。

うまく描くコツ
ファンブラシの角度を変えること!
色んな表現ができます。
筆を立てると細く、寝かせると広く描けます。
一番大事なのは、完璧を目指さないこと!
はみ出しても気にしない。
大胆にポンポンポン。
自然の木って、デコボコで予想できない形してますよね。
考えすぎないで、筆に任せちゃいましょう。
たまに離れて見ると、全体のバランスが分かります。
色を重ねる時は、前の色が少し乾いてから次を塗ると、きれいに重なります。

背景を描き足しました。
これで完成。

例えばこの後に、赤や金色で飾りを描けばクリスマスツリーに変身します。
てっぺんに黄色い星を描けば、クリスマスカードにピッタリですね。
公園にありそうな木の描き方

公園でよく見る、丸い葉っぱがモコモコした木。
あれ、実はめちゃくちゃ簡単に描けるんです!
使うもの
丸筆1本だけ!
焦茶色、レモンイエロー、オレンジ、オリーブグリーン。
絵の具はアクリルでも水彩でもOKです。
描き方
この描き方のポイントは「濃い色から描く」こと。
明るい色を後から重ねていくので、失敗知らずです!
最初は幹です。丸筆に焦茶色をつけて、

線を引きます。
途中から二股、三股に分かれるように枝を描きましょう。Y字みたいな感じです。

枝は細く、先端に行くほどさらに細くなります。
ちょっとクネクネしてても大丈夫。
ポイントは、枝分かれした枝を束ねると
一本の太い幹になるイメージです。
枝分かれした部分をすべて合わせた太さより、
幹が細くなることはありません。
このイメージを持っていると、
バランスの良い木が描けますよ。
(裂けるチーズみたいな感覚)
次は葉っぱの暗い部分から描きます。
丸筆にオリーブグリーンをつけて、

枝の先端あたりから、ポンポンポンって叩いていきます。
丸い塊を描くイメージで、ポンポンポン。
暗くて「これで大丈夫かな…?」って不安になるかもしれないけど、
細かいことは気にしないで!ポンポンポン。
丸い雲みたいな形を作ります。
枝が隠れちゃっても全然OK。
次に明るい部分を作ります。

レモンイエローとオリーブグリーンを混ぜた色を丸筆につけて、
葉っぱの上の方や外側にポンポンポン。

光が当たってる部分をイメージしながら重ねていきます。
暗い緑の上に明るい色が乗ると、木に立体感が出てきますよ。
さらに奥行きを出します。
オレンジを水で薄めて、
丸筆で葉っぱの中間部分にポンポンポン。
これが入ると、木に深みと温かみが生まれます。
秋の木みたいな雰囲気にもなりますね。
仕上げはハイライトです。
レモンイエローを丸筆につけて、
一番明るい部分、
光がキラッと当たってる所にポンポンポン。
これで木が輝いて見えます。

最後に全体を見て調整します。
影の部分が足りないなって感じたら、
オリーブグリーンでポンポンポンって足してください。
バランスを見ながら調整できるのが、
この描き方のいいところ。
幹の部分も色を足していきます。
焦茶色だけじゃなくて、
オレンジや明るい茶色を重ねると、
もっとリアルに見えます。
ポイント
濃い色から始めるから失敗しません。
明るい色を重ねていくだけで、自然と立体的な木になります。
丸筆1本で全部できちゃいます。
筆の先でポンポン叩くだけで、葉っぱの質感が出るんです。
完璧な丸じゃなくていいんです。
デコボコしてる方が自然。大胆にポンポンポン。
まとめ
簡単すぎる木の描き方紹介しましたがいかがでしたか?
どの方法も正解で、描きたい木や気分に合わせて選んでみてくださいね。
最初はうまくいかなくても大丈夫。
何本か描いているうちに進化して、
自分流の描き方が見つかることもあるかもしれません。
楽しみながら、たくさん描いてみてください!
それではまたお会いしましょう。ひつじでした。










